WordPressの定番メールフォームプラグイン「Contact Form7」。
メール設定の際、「送信元」にホームページと異なるドメインのメールアドレスを設定しようとすると怒られる。
ただ、登録時に怒られるだけなので、登録さえしてしまえば異なるドメインでも、送信元アドレスとして使用することができる。
敵はメールアドレス入力後のバリデーションだけなので、プラグインのソースをちょこっと触ってバリデーション処理を解除してみた。
新しく知ったことは、48時間以内にアウトプットしよう
WordPressの定番メールフォームプラグイン「Contact Form7」。
メール設定の際、「送信元」にホームページと異なるドメインのメールアドレスを設定しようとすると怒られる。
ただ、登録時に怒られるだけなので、登録さえしてしまえば異なるドメインでも、送信元アドレスとして使用することができる。
敵はメールアドレス入力後のバリデーションだけなので、プラグインのソースをちょこっと触ってバリデーション処理を解除してみた。
WordPressの多言語対応プラグインBogoを使用している場合、以下のコードで言語の切替スイッチを表示できる。
<?php echo do_shortcode( '[bogo]' ); ?>
表示される言語スイッチは以下の通り。
ただ、サイトのデザインによっては、カスタマイズしたいところ。
今回は試しに、以下の条件でカスタマイズしてみる。
PHPの出力には、echo、printf、sprintfと何種類かあるが、それらの違いをまとめておく。
そろそろ半年は使ってんじゃないかと思うiPhoneX。
前のiPhoneでは、ふとした時の画面の固定や、Wi-Fiの入り切りで、よく画面下からスワイプして出していたコントロールセンター。
iPhoneXでも同じ操作をすると…
なんかニョンニョン動くだけ。
すっごい不便だけど、なんとなく調べることなく使ってた。でももう限界。調べよう。
これまでPHPも結構使ってきたので、大体の関数は知ってると思ってたけど、こんな関数あるんかい!ってこないだなったのでメモ。
※あくまで僕の中だけの事件です。
ほとんどの人は楽勝で知っているかと。