ゲーミングPCの普及で、最近はパソコンに詳しくない人でも「グラボ」とか「グラフィックボード」とか普通に通じるようになった。
聞いたことない人のために、グラボってこんなん↓
ひとことで言うと、パソコンに付け足してパワーアップさせちゃうパーツですね。
意外とお高い…↓
で、こんなん付けて本当に意味があるの?
どれくらい変わるの?っていうのを確認するのが今回の目的。
新しく知ったことは、48時間以内にアウトプットしよう
ゲーミングPCの普及で、最近はパソコンに詳しくない人でも「グラボ」とか「グラフィックボード」とか普通に通じるようになった。
聞いたことない人のために、グラボってこんなん↓
ひとことで言うと、パソコンに付け足してパワーアップさせちゃうパーツですね。
意外とお高い…↓
で、こんなん付けて本当に意味があるの?
どれくらい変わるの?っていうのを確認するのが今回の目的。
Laravel Homestead環境を構築しようと思い、以下のコマンドを実行。
$ vagrant box add laravel/homestead
終わったっぽいので、起動しようとしたら、環境が見当たらない…。
あれ?と思い、box一覧を表示してみると、
$ vagrant box list
Homesteadがおらん…。
で、よくよくaddコマンド時の出力を見てみると、
The specified checksum type is not supported by Vagrant: sha512. Vagrant supports the following checksum types: md5, sha1, sha256
とか、出てんの。
どうやらVagrantのバージョンが古くて、チェックサムの規格に対応していないよう。
新しく知ったことではないんだけど、とあるC++で作成されたプログラムの改修してるとき、毎回ビルドにめっちゃ時間かかっていた。
ここ数年、PCのスペックも上がったので、Visual Studioを使う場合、特に気にせず毎回「リビルド」していたんだけど、C++でソースが大量にあると、めっちゃ時間かかる…。
C++の場合は、ちょこちょこ動作確認するなら「ビルド」を選択して、変更ソースだけビルドしてる方が早いねって話。
仕事でAWSを使い始めたら、AWSから色々メールが来るようになった。
全部英語で。
ほんと、どんどんグローバル化の波が迫ってくるな…抗えねぇ( ;∀;)
で、今回「alert」とか不安で死にそうになるメールが来たので、とりあえず書いてる内容をまとめておく。