あまりないかもしれないけれど、Excelマクロのソースだけエクスポートされたものを渡されて解析依頼されたときとか。
使い慣れたVSCodeでフォルダごと開いたら、元ファイルがShift-JISで、デフォルトUTF-8で開くもんだから文字化けする。
毎回エンコードしたり、UTF-8に全変換するとか面倒なので、何か対策はと思ってたら余裕でありました。
新しく知ったことは、48時間以内にアウトプットしよう
あまりないかもしれないけれど、Excelマクロのソースだけエクスポートされたものを渡されて解析依頼されたときとか。
使い慣れたVSCodeでフォルダごと開いたら、元ファイルがShift-JISで、デフォルトUTF-8で開くもんだから文字化けする。
毎回エンコードしたり、UTF-8に全変換するとか面倒なので、何か対策はと思ってたら余裕でありました。
Node.jsのスクリプトをビルドしようとしたら下記エラーが出るようになった。
Error: error:0308010C:digital envelope routines::unsupported
どうやら現行のNodeバージョンじゃサポートされていないみたい。
そういや前にアップデートかけた気がしてきたので、ひとまず本番環境のNodeバージョンに合わせるためにダウングレードすることにする。
“【Node.js】npm runに失敗する:Error: error:0308010C:digital envelope routines::unsupported” の続きを読む
GitLensすごい便利。
長らくメンテしてなかった環境をGitに突っ込んでVSCodeで編集しようとしたら、なんかほぼ全行に差分がある状態になってる。
あれ?何も触ってないのに何で?
既に運用中のサイトでカラム追加などの操作を行いたいときとか。
通常は「php artisan migrate」で差分migrateが実行されるが、そこでエラーが出たりしたらひとまず下記で逃げ切る。
php artisan migrate:refresh --step=1 --path=/database/migrations/xxx_table.php
WinSCP使って、仮想環境VagrantにSFTP接続してファイルを転送しようとしたら、めちゃくちゃ頻繁に接続が切れる。
なんだろう?と思ってたら、おそらくSSHキーがおかしくなってる感じ。
なので、一度WinSCPをアンインストールして、再インストールし、もう一度接続しなおしたら無事に復活した。