びぼーろく。
親ページとしてのみ使いたくて、パンくずリストには表示したくない類のページを実現するのに、親ページを「非公開」にしてpost_statusで条件分岐させる…っていうのをやったんだけど、ローカルではうまくいったのに、サーバーにデプロイすると非公開ページにぶら下がるページがすべて表示されない事態になった。
原因はよく分からないけど、結局WP_Queryで取得する際にpost_statusに明確に指定して取得したらいけた。
新しく知ったことは、48時間以内にアウトプットしよう
びぼーろく。
親ページとしてのみ使いたくて、パンくずリストには表示したくない類のページを実現するのに、親ページを「非公開」にしてpost_statusで条件分岐させる…っていうのをやったんだけど、ローカルではうまくいったのに、サーバーにデプロイすると非公開ページにぶら下がるページがすべて表示されない事態になった。
原因はよく分からないけど、結局WP_Queryで取得する際にpost_statusに明確に指定して取得したらいけた。
WordPressでヘッダー画像を管理画面から指定するにはカスタムヘッダーという機能を使う。
自作テーマでカスタムヘッダーを使う場合のなんやかんや。
開発環境でWordPressサイトを制作し、Wordmoveでステージング環境や本番環境にデプロイするとき、開発環境のURLからデプロイ先のURLに置換してくれる。
すごく便利なんだけど、どうも一部置換されずに開発環境のURLのままになってしまう…。
こういった場合は、とりあえずの対処だけど、以下の手順でデプロイすることにする。
WordPressの定番メールフォームプラグイン「Contact Form7」。
メール設定の際、「送信元」にホームページと異なるドメインのメールアドレスを設定しようとすると怒られる。
ただ、登録時に怒られるだけなので、登録さえしてしまえば異なるドメインでも、送信元アドレスとして使用することができる。
敵はメールアドレス入力後のバリデーションだけなので、プラグインのソースをちょこっと触ってバリデーション処理を解除してみた。
“【WordPress】Contact Form7でドメインチェックを外す方法” の続きを読む