ある日、投稿記事を修正してて、公開パネルをふと見たら「リビジョン:28」とか書いてんの。
いや、そんな修正してないだろ!て思ってたら、どうやら投稿画面を開いている時の自動保存もカウントされてたみたい。
機能としてはすごく良くて、過去のリビジョンにロールバックとか出来るんだけど、書いてるのも自分だけだし、ロールバック機能を使ったこともない。
正直うっとうしいと思ったので、リビジョン機能を停止することにした。
新しく知ったことは、48時間以内にアウトプットしよう
ある日、投稿記事を修正してて、公開パネルをふと見たら「リビジョン:28」とか書いてんの。
いや、そんな修正してないだろ!て思ってたら、どうやら投稿画面を開いている時の自動保存もカウントされてたみたい。
機能としてはすごく良くて、過去のリビジョンにロールバックとか出来るんだけど、書いてるのも自分だけだし、ロールバック機能を使ったこともない。
正直うっとうしいと思ったので、リビジョン機能を停止することにした。
「関連する記事」とか「オススメの記事」とか、ブログに関わらずショッピングサイトとかでもよく見かけるアレ。
WordPressサイトでプラグインを使うことで自動で追加することが出来る。
お気に入りとかに表示されるホームページ独自のアイコンをfavicon(ファビコン)と言う。
設定するには、画像ファイルを作って、ページのヘッダーコード内に特定のコードを書けば良いのだが、万能プラグインの「Jetpack」にないかなー?と思って探したら余裕であったので、今回はJetpackのサイトアイコン機能(Site Icon)で実装してみる。
WordPressのプラグイン「Jetpack」をインストールすると、ウィジェットに「Facebookページプラグイン」が使えるようになる。
「これは便利だ!」とすぐにドラッグ&ドロップした結果、英語で表示されてしまった。
私もローマ字なら何でもオシャレに見える日本人特有のセンスを持ち合わせているので、カッコいい!とは思うけど、やっぱり日本のサイトだから日本語にしたい。
コンテンツページ(投稿した記事)を各種SNSで共有(シェア)してもらえれば、サイトへの入り口が増え、アクセス数の向上に繋がる!
というわけで、情報サイトなどでよく見かける『共有』ボタンを設置してみた。
“【WordPress】投稿した記事に各種SNSの共有ボタンをつける(Jetpack)” の続きを読む