WordPressでヘッダー画像を管理画面から指定するにはカスタムヘッダーという機能を使う。
自作テーマでカスタムヘッダーを使う場合のなんやかんや。
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WordPressでヘッダー画像を管理画面から指定するにはカスタムヘッダーという機能を使う。
自作テーマでカスタムヘッダーを使う場合のなんやかんや。
WordPressの定番メールフォームプラグイン「Contact Form7」。
メール設定の際、「送信元」にホームページと異なるドメインのメールアドレスを設定しようとすると怒られる。
ただ、登録時に怒られるだけなので、登録さえしてしまえば異なるドメインでも、送信元アドレスとして使用することができる。
敵はメールアドレス入力後のバリデーションだけなので、プラグインのソースをちょこっと触ってバリデーション処理を解除してみた。
WordPressの多言語対応プラグインBogoを使用している場合、以下のコードで言語の切替スイッチを表示できる。
<?php echo do_shortcode( '[bogo]' ); ?>
表示される言語スイッチは以下の通り。
ただ、サイトのデザインによっては、カスタマイズしたいところ。
今回は試しに、以下の条件でカスタマイズしてみる。