決まったフォーマットのページ(店舗情報とか商品情報など)を大量に作らないといけない時に、フツーは似たページの流用で作成すると思うけど、WordPressのデフォルト機能で記事の複製がない。
なのでプラグインを追加して流用作成に対応させるようにする。
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決まったフォーマットのページ(店舗情報とか商品情報など)を大量に作らないといけない時に、フツーは似たページの流用で作成すると思うけど、WordPressのデフォルト機能で記事の複製がない。
なのでプラグインを追加して流用作成に対応させるようにする。
ある日、投稿記事を修正してて、公開パネルをふと見たら「リビジョン:28」とか書いてんの。
いや、そんな修正してないだろ!て思ってたら、どうやら投稿画面を開いている時の自動保存もカウントされてたみたい。
機能としてはすごく良くて、過去のリビジョンにロールバックとか出来るんだけど、書いてるのも自分だけだし、ロールバック機能を使ったこともない。
正直うっとうしいと思ったので、リビジョン機能を停止することにした。
バリュードメイン(VALUE-DOMAIN)のDNS設定が分かりにくいよねって話。
「関連する記事」とか「オススメの記事」とか、ブログに関わらずショッピングサイトとかでもよく見かけるアレ。
WordPressサイトでプラグインを使うことで自動で追加することが出来る。
お気に入りとかに表示されるホームページ独自のアイコンをfavicon(ファビコン)と言う。
設定するには、画像ファイルを作って、ページのヘッダーコード内に特定のコードを書けば良いのだが、万能プラグインの「Jetpack」にないかなー?と思って探したら余裕であったので、今回はJetpackのサイトアイコン機能(Site Icon)で実装してみる。
“Jetpackのサイトアイコン機能でホームページのアイコンを設定する” の続きを読む