ただのメモです。
$ ssh -i [プライベートキー].pem [ユーザー]@ec2-[パブリックDNS].amazonaws.com
プライベートキーには、作成したキーペアのファイルパスを。
ユーザーは、ログインユーザ名を。
デフォルトユーザは、インスタンスによって違う。
(Amazon Linuxならec2-userとか、Bitnamiならbitnamiとか)
パブリックDNSは、インスタンスの説明タブに書いてる。
新しく知ったことは、48時間以内にアウトプットしよう
ただのメモです。
$ ssh -i [プライベートキー].pem [ユーザー]@ec2-[パブリックDNS].amazonaws.com
プライベートキーには、作成したキーペアのファイルパスを。
ユーザーは、ログインユーザ名を。
デフォルトユーザは、インスタンスによって違う。
(Amazon Linuxならec2-userとか、Bitnamiならbitnamiとか)
パブリックDNSは、インスタンスの説明タブに書いてる。
Googleに複数アカウントでログインしていると、サクサク切り替えられてとても便利。
だけど、サービスを切り替えたりすると、選択中のアカウントではなく、デフォルトアカウントが、出てきたりする。
最近、主に使うアカウントが変わってきたので、デフォルトアカウントを切り替えたいと思ったのだが…
ふとカスペルスキーのダッシュボードを見たら「危険にさらされている可能性があります」と出ていた!
内容を確認してみるとどうやらビジネスチャットのChatworkが警告されていることが判明。
どちらもアンインストールする訳にいかないので、何で警告が出ていて、警告を非表示にするにはどうすればよいか調べてみた。
前に、China Postネタを書いたけど、今回も別ケースでしてやられたので、メモしとく。
2017年10月17日から、さくらのレンタルサーバで無料SSL証明書「Let’s Encrypt」が使用可能になった。
とは言え、既存で使用している証明書の期限もあるので使用していなかったが、サブドメインを使う予定が出来たので、Let’s Encryptを適用してみることにした。
“さくらのレンタルサーバで無料SSL(Let’s Encrypt)を使用する” の続きを読む