Webコーディングの依頼を受けて、デザインを貰ったらAdobe Illustratorファイル(aiファイル)のまま送られてきて、開けなかった…ってことありますよね?
まぁWebの仕事をやるならAdobeソフトくらいインストールしとけって話ですが、普段あまり使わない人なら月額払うのもったいないので要らないって人も多いのかも。
とにかく開けないものだから、JPEGとか他の形式にして送り返してもらっているそこのあなたっ!
実はイラストレーターがなくても、あっという間に開くことができます。
新しく知ったことは、48時間以内にアウトプットしよう
Webコーディングの依頼を受けて、デザインを貰ったらAdobe Illustratorファイル(aiファイル)のまま送られてきて、開けなかった…ってことありますよね?
まぁWebの仕事をやるならAdobeソフトくらいインストールしとけって話ですが、普段あまり使わない人なら月額払うのもったいないので要らないって人も多いのかも。
とにかく開けないものだから、JPEGとか他の形式にして送り返してもらっているそこのあなたっ!
実はイラストレーターがなくても、あっという間に開くことができます。
最近ではもう手放せなくなっている高機能エディタ「Visual Studio Code(VSCode)」。
拡張機能を追加することで、どんな開発にも対応できるのが便利すぎて他に浮気できないくらい。
今回はVSCodeを使ってSassコンパイルを行う方法をメモ。
Webサイトを閲覧中、リンクを辿ると上図のような真っ黒な画面が表示される。
すべてのページという訳ではなく、特定のページだけ。
他のPCとかではちゃんと見れるのになんで…?
Electron開発の勉強で、電卓アプリを作ってみた。
めちゃめちゃ使いどころがニッチだけど、アクセスして紫色になったリンクテキストを画像処理で踏んでないことにする方法。
ブラウザの履歴消せよ、とか、そんな言葉は聞きたくない。
キャプチャ画像が送られてきたとか、何かしら使うシーンはあるだろうということで、Photoshopで頑張ってみた。
“【Photoshop】踏んだリンクのテキストを無理やり踏んでないことにする” の続きを読む