最近ではもう手放せなくなっている高機能エディタ「Visual Studio Code(VSCode)」。
拡張機能を追加することで、どんな開発にも対応できるのが便利すぎて他に浮気できないくらい。
今回はVSCodeを使ってSassコンパイルを行う方法をメモ。
新しく知ったことは、48時間以内にアウトプットしよう
最近ではもう手放せなくなっている高機能エディタ「Visual Studio Code(VSCode)」。
拡張機能を追加することで、どんな開発にも対応できるのが便利すぎて他に浮気できないくらい。
今回はVSCodeを使ってSassコンパイルを行う方法をメモ。
とあるC++ソースの不具合を調査をしていたところ、おかしな動きをしている箇所があった。
// 変数宣言
char strA[] = "12345678";
char strB[8];
char ret[16];
// 初期化
memset(strB, 0x00, sizeof(strB));
memset(ret, 0x00, sizeof(ret));
// "12345678"をchar[8]の配列にコピー
memcpy(strB, strA, sizeof(strB));
// char[8]の内容をシングルクォーテーションで囲ってchar[16]の配列へ
sprintf(ret, "'%s'", strB);
// char[16]の配列を返す
return ret;
こんな感じのソースで、retの値に「’12345678’」が入ることを期待していたんだけど、変な値で返ってくる…。
サンプルソースで書いてしまえば一目瞭然なんだけど、実際のソースはもっと複雑なのと、SDLチェックも外されていたので、原因に気付くまで時間がかかった。
さくらのVPSに、さくらインターネットで取得した独自ドメインを設定したい。
VPS(仮想専用サーバー)|さくらインターネット
https://vps.sakura.ad.jp/
↓さくらのVPS 設定マニュアルを見てもよく分からなかったので、手順をまとめてみた。
独自ドメインの設定 | さくらインターネットのVPS設定マニュアル
https://www.sakura-vps.net/original-domain-settings-for-sakura-vps/
どうしてGoogleってこんな面白いことばっかり次から次にやっちゃうの?
きっかけは職場の同僚から聞いた話。
「Googleで『パンダ』と検索してみて」
Laravel環境にて、composer.jsonから不要なパッケージを削除した後、「Class ~ not found」エラーに軽ハマりした件。
“Laravelでパッケージを削除したら「Class ~ not found」エラーが出まくる件” の続きを読む