さくらインターネットのレンタルサーバーを使用していて、独自ドメインで既に公開しているサイトに対して、
SSLを適用する手順を以下にまとめる。
投稿者: Output48
中学生の時に初めてHTMLに触れてからホームページ制作を独学で始める。
ベンチャー企業の営業、大手企業のPG・SEを経て、独立。
現在はとある企業のCTOと、変な名前の会社の社長をしてる。
WordPressサイトを常時SSL化した時の修正箇所まとめ
WordPressサイトを通常(http://)から常時SSL(https://)化した時の修正箇所まとめ
GoogleにPPC広告を出す前に検索ボリュームと入札単価を確認する
基本的なことだけど一応…
Googleの検索結果に[広告]って黄色い背景に白文字のアイコンが付いている部分。
ここって検索ワードと連動して広告を出せるんだけど、そもそもどれくらいの費用がかかるの?って時に調べる方法。
SSLの適用(さくらインターネット/ラピッドSSL編)
Web Designing 2015年10月号で常時SSL化時代の記事があった。
セキュリティへの関心が高まっている昨今、GoogleやFacebookも対応しているように、常時SSL化はトレンドのようだ。
ちょうど「さくらインターネット」にて「ラピッドSSL」の1年間無料キャンペーン(2016/1/3現在)をやっているので、レンタルサーバーのSSL適用までの流れをまとめておく。
レンタルサーバー1契約に複数のドメインを割り当てる(さくらインターネット編)
レンタルサーバーをムダに使っていませんか?ってことで、以下に該当する場合は必読。
- 新しいサイトを作る時に毎回レンタルサーバーを契約している
- 既に複数のサイトを持っていて、
それぞれのサイト毎にレンタルサーバーを契約している
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