レスポンシブWebデザインをするにあたり、各デバイスのサイズを抑えておく。
主なデバイスの画面サイズ
別にAndroidがキライな訳ではないけど、分かりやすいのでiPhoneを例にする。
デバイス | サイズ(横幅) |
---|---|
iPhone(縦向き) | 320px |
iPhone(横向き) | 480px |
iPad(縦向き) | 768px |
iPad(横向き) | 1,024px |
※ iPhone6、iPad Proを除く
レスポンシブサイトを作る時に対応すべきサイズは?
人それぞれだと思うけど、2016年4月現在、私の場合は以下の通り。
viewport設定 | サイズ設定 |
---|---|
540px以下 | 1オブジェクトの最大固定横幅320px以下(余白含む) |
768px以下 | 1オブジェクトの最大固定横幅540px以下(余白含む) |
その他 | 1オブジェクトの最大固定横幅768px以下(余白含む) |
上記のサイズ設定はあくまで「固定」時のみ。
基本的には固定で設定せず、間接的に設定する。