GitクライアントはTortoiseGit派だったんだけど、ブランチ切替の容易さから、SourceTreeも併用することにした。
インストーラをダウンロードして、インストールを始めたけど、認証したアカウントを間違えたので一旦インストールをキャンセル。
その後、もう一度インストーラを起動すると…
インストールを途中でキャンセルしたのにインストールされている
インストールウィザードでは、アカウントの認証までしか進めていなかったのに、再度インストーラを起動すると…
なんかもう普通に立ち上がる。
実は、上記状態になる前に、「Mercurial」がなんちゃらかんちゃらっていう確認が出たり、謎のエラーが1回だけ出たりとあったのだが、「Mercurialを使用しない」を選択して進めたら二度と出てこなくなった。
その後、「プログラムと機能」画面からアンインストールしても、二度とインストールウィザードは出なくなってしまった…。
せめてデスクトップにショートカットを
よく分からんがインストールはされているっぽい。
でもデスクトップにショートカットもなく、スタートメニューに並んでもいない状態。
毎回インストーラを起動するわけにもいかないので、実行場所を調べることに。
SourceTreeの実行場所(Windows)
デフォルトだと以下に配置される。
C:\Users\[ユーザ名]\AppData\Local\SourceTree\app-X.X.X
ひとまず、ここからショートカットだけ作成して、インストーラは消した。