Visual Studio 2015で開発しているプロジェクトのバージョン管理に、GitLabを使用する場合のメモ。
- 第1回 GitLabでプロジェクトを作成する
- 第2回 Visual Studioでローカルリポジトリの作成（本記事）
- 第3回 Visual Studio & GitLab リポジトリの同期
- 第4回 チームで運用するために
Visual Studioでローカルリポジトリの作成
下記手順はVisual Studio Community 2015で実施。
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バージョン管理したいソリューションをVisual Studioで開く。
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「ツール」→「オプション」から「ソース管理」を選択し、ソース管理プラグインを「Git」に設定する。
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「ソリューション エクスプローラー」にてソリューション名を右クリックして、コンテキストメニューから「ソリューションをソース管理に追加」を選択。
ローカルリポジトリが作成され、ソリューション エクスプローラー上では鍵アイコンが表示される。
次の記事
次はいよいよサーバー（GitLab）との同期です。
→ 第3回 Visual Studio & GitLab リポジトリの同期
