AmazonでSTRiDA買ったら防犯登録は自分でしなきゃいけないので、近所の自転車屋さんへ行ってきた。
持ち物
- 自転車本体
- 保証書(取扱説明書・領収書・販売証明書など)
- 公的機関発行の身分証(運転免許証・健康保険など)
- 防犯登録料600円
防犯登録の流れ
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自転車屋のおっちゃんに「すいませーん、防犯登録したいんですけどー」って言ったら店内に案内される。
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領収書を求められるが、Amazonの納品書しか持ってなかったので見せる。すごい渋々ながらOKもらう。
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「変わった自転車やなー、こんなもん修理でけへんやろなー」とかブツブツ言われながら登録用紙を渡される。
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登録用紙に、名前・住所・電話番号を書く。
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おっちゃんに「メーカー名は?」と聞かれるので「ストライダ」と答える。
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おっちゃんに「車体番号わかる?」と聞かれるので、届いた時の段ボールに書いてあったFRAME NO(写メ)を見せる。
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実物見ないと気が済まないおっちゃんは、自転車のどこに車体番号が書いてあるか探し始める。
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まぁまぁ分かりにくいところに書いてあったけど、なんとか見つけて納得してもらえる。
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「シールどこ貼る?」と聞かれ、おっちゃんと二人であーでもないこーでもない言いながら場所を決める。
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防犯登録料600円払って終了!
時間にして15分ほど。
優しいおっちゃんで良かった。
STRiDA(ストライダ)の車体番号が書いてる場所
ちょっと分かりにくいけど、クランクフレームの裏側(地面側)に彫り込まれてる。
自転車モードだと、↓らへん。
STRiDA(ストライダ)の防犯登録シールを貼る場所(おススメ)
あくまで私の主観で、STRiDA(ストライダ)のベスト防犯登録シール貼り場所をご紹介。
↑ここだ!
自転車モードだと、↓らへん。